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かなりモヤモヤ、鬱、パニック…生理1-2週間前の黄体期、何もしたくないし起き上がりたくもないという時におすすめのヨガ〜生理の不調に寄り添うヨガ③

日本ヨガメディカル協会認定ヨガセラピストのkayaです。
自分自身の月経前不快気分障害(PMDD)の体験から、生理現役世代の方たちのための「女性のためのヨガセラピー」を行っています。
マタニティ、産後、更年期、シニアのヨガはさかんに行われるようになりましたが、その間の世代のケアが抜けている…PMSやPMDDは、女性にとって深刻な問題です。
自身の罹患から、後世の女性のためにこのプログラムを産み出しました。
他にも、PMDDに関する記事など書いていますので、ご覧いただければ嬉しく思います。

 


いわゆる「生理前」=黄体期、何もしたくないし起き上がりたくもない時におすすめのヨガ

 

「黄体期」は排卵が終わってから月経が開始するまでの期間のこと。
むくみ、乳房が張るなどの身体症状が現れたり、イライラしたり怒りっぽくなったり、気分が落ち込んだりなどの精神症状が現れる人も。PMDD(月経前不快気分障害)の人には、恐怖とも言える期間でしょう…。
基礎体温が上がってくるので、身体が火照るように感じることもあります。
受精卵の着床準備期間なので、妊活においては大切な時期です。

 

黄体期は、気持ちのモヤモヤはMAXになりやすい時です。
情緒不安定にもなりやすい時期ですが、日常生活に支障が出るほどの場合はPMDDが疑われますので、心療内科または婦人科を受診することをお勧めします。
治療方法は医師と相談の上決定しますが、漢方薬、抗うつ剤、低用量ピルなど様々な選択肢があります。

 

私は、38歳でピルを飲み始めましたが42歳、コロナのワクチンのあとに不正出血が3ヶ月続き、ピルの服用を中断。
月経困難症の診断を受けていたため、出血を減らすために避妊リングのミレーナに変更、このあとPMDDが悪化していき、最終的に適切な治療を受けるまでに1年半かかりました。抗うつ剤が1日で効き始め、これもいかにもPMDDらしい薬の効き方とのことです。

 

鬱症状やだるさ、苛立ち、わけもなく涙が出る、拒絶に対する過敏さ、被害妄想、ネガティブ思考…
様々な精神症状に悩まされる方は、まず受診を。

 

そして、ヨガでもやってみようかなーと思ったら、ベッドや布団の上で寝たままできるヨガがおすすめです。動きたくない時は、動かない◎
無理をしない、これが本当に大切ですよ。

 

更年期やシニア世代の方も、気持ちが沈む、やる気が出ない時の参考にしてみてくださいね。

 

もちろん、起き上がれる時には、ちょっとだけモヤモヤ…排卵期や、少しだるさのある時におすすめのヨガや、元気に動きたい時は「①卵胞期や、元気に動きたい時におすすめのヨガ」のヨガを行うのもOK、大切なのは自分の身体の声を聴くことです◎

 

PMSやPMDDの治療を受けている方や、その可能性のある方で、ホルモンの変化に敏感に反応するタイプの方は、とにかく「無理をしない」ことを心がけると良いですね!

 

 

 


 

 

黄体期におすすめのヨガ

ヨガの経験者向けの内容です。
初心者の方は、スタジオやオンラインクラスで、指導を受けながら行うことをお勧めします。

サトヴィカのオンラインクラスはホームページからご予約いただけます!
黄体期におすすめのヨガは「マインドフルネス・ヨガセラピー」「女性のためのヨガセラピー」のクラスです。
「黄体期」 =何もしたくない、起き上がりたくない時、と置き換えてくださいね。

 

※イラストをタップすると、大きな画像で表示されます。

 

 

 

寝たままでOK、肩関節や股関節を優しく動かし、心身をリラックス状態に導く内容です。

内容に関するお問い合わせも大歓迎。お気軽にご連絡くださいませ。

kaya

 


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PMDDは治るの?私が受けた治療について