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5年越しの再会/必要な人に届けたいヨガ加藤香耶

二子玉川で細々「リバーサイドヨガ」と言って外ヨガをやっていた私のホームページを見たと言って、川崎市の職員さんがレッスンを見に来てくれました。

 

あの時、もう新城に引っ越してたかな?
もしかしたら引っ越し前で、登戸から自転車で二子玉川に行ったような覚えもあるような。

 

生徒さん1人のレッスンだったにも関わらず、丸子橋の河原でイベントをやるので講師をしてほしいとお誘いいただきました。
友達を誘って2人で引き受け、当日午前の、台風以外ではありえないレベルの豪雨も笑い飛ばして午後からひたすら(はだしで)レッスンをこなしたのが5年ちょっと前。
新城に来た初年度、引っ越した先でどんな生活が待ち受けているのか、期待と不安で胸がいっぱいだった頃の話です。

 

その時の職員さんが、今月1/14(金)~1/16(日)に開催されれている川崎市主催のイベントの担当さんだと気づいたのが数ヶ月前。
昨日、やっと再会できました。なぜなら私は今、そのイベントの運営に協力している会社さん(@武蔵新城)のお手伝いをしていて、事務作業やイベントの受付など担当しているからです

 

↓当時の、橋の下に避難してのイベント準備。

職員さんが下見に来てくれたその日、参加してくれた生徒さんと多摩川沿いの、私のお気に入りのカフェでランチをしました。
お話してみたら、育児のことなど色々と共通することがあって、タイムラグこそあれど、同じような悩みを抱えていたことがわかって、共感に次ぐ共感の時間はとても印象に残っています。

 

私が、はじめて担当したヨガのレッスンは「産後ヨガ」でした。

 

産後に体調を崩していた私は(原因は自己免疫疾患なのですが、当時はまだ発覚せず)、同じような境遇のママたちに私のレッスンを受けてほしいと思って赤ちゃん連れOKのクラスを始めました。

 

だけど、レッスンに来てくれるのは元気いっぱいのママたち。
だって、元気なかったら赤ちゃんを抱っこして、ヨガマットを持って、移動するなんて大変すぎるもの。
そんなこと、私はよく知ってる。
元気をなくしてしまったママたちにヨガのレッスンを届けるのは難しいんだな。とっても、とっても届けたいのだけれど。

 

我が家の子どもたちが赤ちゃんではなくなって、大変さを忘れかけたからか、その想いに蓋をしてしまいました。
だけど
体調が悪くて動けなくて困っている方たちも、呼吸ができればヨガや瞑想はできる。
ヨガは、心を落ち着けてくれるもの。

 

どんな形でも良いから、必要な人に、必要なヨガを届けられたら。
9年前の私の想いです。今また、その想いをが再燃しました。

 

プライベートレッスン、出張レッスン、オンラインレッスン
様々な選択肢が増えました。

 

 

どんな事情があっても、回復したい、健康になりたいと願う人たちに、ヨガを届けたい。
医療は医療で、大切にしていただきたいけれど、病院に通いながらでも、ヨガはできます。
お医者様に許可を取って、ヨガのレッスンを受けにいらしてください。

 

 

ヨガに興味があるもののスタジオに通いづらいという皆様、ぜひご連絡くださいませ。
一人でも多くの命が輝きを取り戻せるように、心から願っています。

 

香耶