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真夏の夜の過ごし方  吉満美穂

2018/08/25

こんにちは。吉満です。
そろそろ暑さに慣れてきたかと思えば、もう「残暑お見舞い申し上げます」の時期なのですね。
「やっばり夏は暑くなくちゃ」に賛成ですが、今年の夏は人生で一番の暑さを体験中という方も、多いのでは? そして寝苦しい夜を過ごされている方も大勢いらっしゃるのではと思います。

私はヨガを始めてから、年々起きる時間が早くなってます。朝いちで瞑想したりアーサナの練習をするのが気持ちよく、心身整った気分で一日が始まるのはとても良い気分です。
その分、夜は早く眠たくなるので、私の場合は寝苦しく感じて目覚める頃がちょうど起きたい時間ということで都合がいいのです。

ところが先日、夕方にうとうとしていたらそのままたっぷり眠ってしまい、いつも眠る時間になってもどうにも眠れなくなってしまいました。
仕方なく寝るのを諦めて、リビングに向かいラジオのスイッチを入れました。
深夜のラジオを聴くのはかなり久しぶり。朝や昼とは雰囲気が違います。急に夜型人間だった頃を思い出し何かやり始めたくなります。映画鑑賞?読書?その前に冷たいモノが飲みたいなぁと冷蔵庫を開けてみると牛乳と水くらいしかなく、ちょっと下の自動販売機までと外に出ました(マンションの隣りに自販があるのです)。
日中の肌をつきさすような暑さはなく、もやっとした空気が肌に柔らかくまとわりつきます。上を見るとグレー・ブラックの空が広がっていました。窓から見るより広い空。暗がりの中の自動販売機は妖しい光を放っていて、昔観たSF映画を思い出す。ちょっとした異次元体験?
たったそれだけのことですが、楽しい気分になり買ってきたジュースを飲みながら雑誌を読みきったあと熟睡しました。

次の日のコトを気にしなくてよい日があれば、寝苦しい夜はいっそのこと寝ようとせずに気の向くままに過ごしてみるといつもとは違った感覚を楽しめるかもしれませんよ^ ^

吉満 美穂