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病気と向き合うヨガ 加藤香耶

2017/09/12

こんにちは、加藤です。

井の頭公園の駅を出て、森の小径を抜けたところの、味のある階段が好きです。

先日、公園脇の歴史ある研究所で経絡のお勉強をしてきました。
たーくさんツボを押して、学べば学ぶほどスッキリしました。

持病に関係する経絡がえらく反応する時、瞬間的にいやだなあと思ったりします。
でも、「健康」というのは、病気やケガがひとつもないことを言うのでしょうか?
私は健康でありたい。 難病手帳を持って、定期的な通院もしていますが、毎日楽しく過ごしています。

難しい、あるいは長くかかる病気をされている皆さん
病気の症状がなくても、たびたび行われる検査や、増えたり減ったりする薬と向き合うことは、誰でも疲れますね。
病気そのものじゃなくて、それに付随するいろんなことに疲れる時、その心を癒す薬は、出ません。

症状が出ていたとき、ヨガの呼吸法や哲学、身体に負担をかけない優しいポーズやメディテーションは、そんな自分の「いま」を知って、観察して、受け入れるのに役立ちました。
「いま」を受け入れられず抱えきれなくなるのは、心や身体があまりりに痛い時、ひどく悲しい時、e.t.c…

寄り添ってくれる人はいますか?

私はいまスタジオでヨガや手芸のクラスをしていて、いろんな技法や手法を参加してくださる方たちにガイドしているけれど、そのクラスが、みなさんにとって安心してくつろぐ時間と場所になっていたら、あるいはこれからなったらいいなと思います。

完璧なポーズを目指してヨガの練習することもしているけど、完成形という言葉のないポーズも好きです。
自分と向き合うツールとして、心と身体の状態に合わせて、使い分けてもらえたらとても嬉しいのです。

昨日病院でこんなことがあってさ!とか、毎年この季節チョーシ悪くてやんなっちゃう!とか、こぼしてもいいし。
ここが良くなった!とか、薬が減った!とか、喜びを分かち合ったり。

どうぞ、抱え込まないでくださいね。


2年前、内臓疾患を抱えたままインドツアーを強行した命知らず(マネしないでね!)。

加藤香耶

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