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健康のツボ 馬場健一

2017/09/07

こんにちは、エネルギー療法クラス担当の馬場です。

朝夕の気温が下がり、肌に感じる風からも季節の変わり目を感じます。
夏の疲れが蓄積して、体調を崩されているという方もいるかもしれません。

ここのところ、連日、公園の芝生や多摩川沿いの土の道を素足で散歩しています。足裏と湿った大地が触れる感触は、とても気持ちがいいものです。
30分程、ゆっくりと歩いてから芝の上で寝転がるのが自分にとっての最高の癒しです。
例えるなら、マッサージを受けていて、ちょうど良い強さでツボを押されている時の感覚に似ています。
深部から脱力する感じでしょうか。

東洋医学の考え方では、秋の季節に肺・大腸の経絡(エネルギーライン)の活動が高まります。
また、肺は皮膚を司るとも言われ、自分と世界を繋ぐ架け橋となる場です。

目を閉じて、大地に身を委ね、身体の境界線である皮膚に意識を向けていると、しだいに自分が自然の中へと溶け込んでいくのがわかります。
そして、目を開けてみると、先程まで視野に入らなかった雨上がりの草花の上に大小の水玉がいくつも輝いて見えました。

秋の季節、色々なものに触れてみて、皮膚感覚を通して、あなたにとっての健康のツボを探してみてはどうでしょうか。


モミの木とともに。

馬場健一