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高級ヨガマットはシェフの包丁 加藤香耶

2020/06/13

ヨガマットのご持参にご協力いただきありがとうございます。
ヨガマットのレンタル一時中止のお知らせ/ヨガマット預かりサービスについて

あれもこれもとお願いごとが多くご負担をかけているにも関わらず、たくさんの方に運営費の募金にご協力いただき感謝の念にたえません。
持参をお願いしているので、当然マットに関するお問い合わせが増えています。

私が絶対の信頼を寄せている某社のヨガマットをたくさんの方におすすめしていたのですが、ア〇ゾンや楽〇で欠品していると聞きました。
メーカーに問い合わせたところ入荷日が決まっているという。
では当日に注文すればメンバーさんでほしい人たちがいれば、そのくらいの枚数は手に入るだろうとたかをくくっていたのです。
思いもよらぬ争奪戦で、1回目の入荷を逃しました(泣)
キャンセルが出たらしく解放されていたのをつかまえました。戦利品は店頭販売もしています!

また入荷すれば販売分も取り寄せますが、毎年少しずつカラーが入れ替わります。
気に入った色があれば今のうちにどうぞ~。
定番の6mmマットは定価よりお安く4200円、プラネットサダナという薄手のプレ・ブラックマットは13000円税込みです。

これまでスタジオの備品としてお貸ししていたブラックマットは、2万円近い高額商品。
なぜ街の小さなヨガスタジオに高級マットが人数分揃っているかというと、当初サトヴィカはヨガインストラクターを輩出する専門スクールを目指していたからです。
当時業者さんとのつながりのなかった私にかわって、私のヨガの先生に注文していただきました。

地元の主婦や会社員の皆様に気軽に利用していただきたいと方向転換してからも、ブラックマットは変わらず重さと厚みで存在感を示していました。
今、カラフルで軽やかなマットを各自お持ちいただくようになって、なんだか肩の荷がおりたような不思議な感覚があります。

私は6mmマットを毎日使っても、たしか2年は持ちました。
4400円(マットの定価)を365日×2で割れば、1日6円です!笑
たとえ週1回の受講でも、2年使えば1回44円。

おすすめは、2番目のグレードの「プラネット・サダナ」なのですが(気になる方はスタジオで現物を触ってみてください~)、初めから1万円を超えるものを購入するのは躊躇する方も多いと思います。

料理人で言えば、包丁などの調理器具でしょうか?
プロなら、100円の包丁でもすばらしい包丁さばきを見せるかもしれない。だけどプロはおそらく普段は使いませんよね、100円の。
主婦であれば、プロ仕様の5万円の包丁には手を出せないかもしれない。でも毎日お料理をするなら、数千円~1万円くらいのものなら買うのではないでしょうか。そこで2000円にしておくか1万円にするかは、料理への偏愛度によるのでは(私は今使っているごく普通の包丁をいつ買ったかも記憶してないレベル)。

私たちヨガインストラクターも、100円のヨガマットで滑ることはそうそうないと思います。だけど毎日使うのはブラックマットや2番目のグレードのものです。
はじめはなんでも良いのでご自分にとって手軽なものを使ってみて、だんだんと興味が出てきたらヨガ専門メーカーのものを調べてみるのでも良いと思います。
包丁やお鍋は良いものをずっと使うのも良いし、手ごろなのをたまに買い替えるもの楽しい、きっとそれと同じようなことです。

迷ったときは、どうぞお問い合わせくださいね。

・ブラックマットは厚いけれど、ただ厚ければ良いというわけではない
・新品のマットや、汚れた時は中性洗剤で洗うと良い
・日々の手入れはアルコールスプレー等が良い
・新品のマットは滑りやすい

など、知られざるさまざまな情報もご提供しております。

加藤香耶