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ハーブのハンドクリーム/クラスの流れについて 加藤香耶

2017/10/20

 

こんにちは、加藤です。

ハーブを使った化粧品の手作りをはじめて数か月。
以前にも(10年以上前…)何度か作ったことはありましたが、何度もリピートするのははじめてです。
化粧水も、乳液も保湿クリームも、ハーブのパワーが手のひらから伝わって、あっという間に皮膚が温まります。
特にテラスで栽培したホワイトセージを浸けて作ったハーブチンキ(アルコールで抽出したハーブエキス)のハンドクリームは秀逸。

ホワイトセージは、シソ科のハーブで、ネイティブアメリカンが浄化の儀式に使っていたことで有名ですが、ハンドクリームはとっても珍しいと思います。
売ってるという話は聞いたことがない。

作ったきっかけは、私の手作りマニアぶりを知る馬場先生から、エネルギー療法のクラスでクリームを使いたいと言われたこと。

ホワイトセージは?チンキにすれば難しくないし!ひまし油?セサミオイル?これから乾燥するから保湿のバターもしっかり入れて!とたたみかける私の勢いに馬場先生が押され気味だった気がしなくもありませんが、無事完成しました。

新月の今日も、干したハーブをすりすり。

サトヴィカのテラスにはシソ科のハーブ、ローズマリーとラベンダー、ペパーミントもあります。

手作りクラブ(ボタニカルライフシリーズ)でハーブコスメを作る際は、極力1種類のチンキで作ることをおすすめしています。
収れんも、保湿も、炎症止めも、若返りも、あれもこれも…と何種類ものチンキを使いたくなる気持ちももちろんわかりますが、私は、ブレンドする時はシソ科のラベンダー&ローズマリー、バラ科のローズ&ラズベリーリーフなど、同じ科のハーブ2種類までにしています。

アーサナクラスで言うならば。
後屈もやりたいし前屈も…ねじりもいいよね、逆転も、開脚も…
1つのレッスンにすべて詰め込むと何が起こるかというと、「深まらない」
(普段、クラスではあえて避けている否定形を使います。)

サトヴィカのベーシック2とオープンのクラスでは、「ターゲットアーサナ」に向けて強化したい筋肉を重点的に使えるように組み立てられています。シンプルです。

ターゲットアーサナのあとは、使った筋肉をしっかりゆるめて、バランスを取ります。
リラックスのポーズで身を委ね、最後はシャヴァアーサナ。
(シャヴァアーサナは、仰向けで横たわる「屍のポーズ」というインドっぽいネーミングのアーサナですが、顔馴染みの美容師さんはいたく気に入っていました。「それほどわかりやすい名前のポーズはない」だそうです。)

これまでと流れの変わった部分があり、加藤、高橋、吉満のクラスで先行して新形式を採用しています。

どうぞお楽しみに♪



今日我が家にやって来たホワイトセージの苗と、手作り化粧品たち。

加藤香耶