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ほんのり甘~い♪ 馬場健一

2019/03/24
近所の二ヶ領用水沿いは、散歩コースの一つになっています。

この道は、ソメイヨシノの並木道になっていて、これから桜が満開になると花見も楽しめる場所です。

小さな莟の状態のサクラの枝にも、毎回、色々な野鳥の姿を見ることができます。
スズメやヒヨドリ、ムクドリなど

先日も黄色いセキレイが止まっていて、奥多摩の渓流などではよく見かけることはあったのですが、まさか多摩川も随分下った近所で見たのは初めてでした。

人間同様に野鳥たちにとっても樹木は休息の場所になっているのを実感します。

そして、今回の散歩では、シジュウカラのメスが止まっていました。
しばらく顔を上げて、その様子を観察していると・・・
ツピッ  ツピッ、
ツピッ ツピッ・・・・

ピピッ~ピピッ~、
ピピッ~ピピッ~・・・・

誰かに向けて鳴いているように聴こえました。

そんな時は、心の中で人間の言葉に置き換えて、何て言っているのかな~?など想像力を膨らませています(笑)

今度は、視線を木の根っこの方に移してみると、足元に咲いたピンク色をした草花と目が会いました。

3月に入るとオオイヌノフグリと並んでよく目にするホトケノザです。

そこで昨日、本で読んだことを思い出して、実践です!
「ホトケノザの花をつまんで、チュッと吸ってみるとほのかに甘い味がするので是非、お試しください。」

細長いピンク色した花をいただいて、慎重にチュッと吸うと確かに!“ほのかに甘~い”味がしました♪

ただの近所の散歩でも五感を刺激するように意識すると一段といやいや二段、三段と楽しめますよ。

この文章を書きながらも思い出しただけで、まだほのかに甘~い感覚が口の中に残っているように感じます。

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馬場