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その苛立ち・無気力が男性更年期障害なら 加藤香耶

2020/04/28

新城神社で見つけた、カヤの木の子どもたち。


女性の「更年期障害」の各種症状は有名で、自覚して病院に行かれたり、セルフケアを取り入れたりされている方は少なくありません。
それに対して、男性の更年期障害を皆さんはご存じでしょうか?男性ホルモンの減少により起こる症状です。

女性の更年期は閉経期をはさんだ数年間であるのが一般的ですが、男性更年期障害は40代~60・70代でも発症の可能性があるそうです。女性より長期間つらい思いをすることもあるということです。

私に「経絡体操」を指導してくださった先生はことあるごとに「男性にも、脾経の体操(女性の更年期の症状に良いとされる)を教えてあげて」とおっしゃっていました。男性にも更年期障害があるからと。
そして、私の身近にも発症した人がいます。男性ホルモンの注射と漢方薬で改善されたそうですが、原因がわかるまで1年近くつらい症状が続いていたそうです。無気力、いら立ち、ほてり、不眠等。

何か原因があるからと言って必要以上に他人に攻撃的になったり、自分の正義をふりかざして、それが聞き入れられないとさらに苛立ったり。さらに「もともとの性格」と片付けられないような言動や行動を取ることも、ある。
「老化」の一言で片づけられていた症状が、薬で改善する可能性があるのです。

日本中に緊急事態宣言が出されて外出自粛の今、多くの人がが平常時とは異なる生活を強いられています。いつもよりも、「素」が強く出やすいように、思います。
酒に酔った時、運転している時、非常時。人間の素が出やすいものですよね。
いま攻撃的な人は、もともと攻撃的な人なのでしょう。それ自体に良いも悪いもありません。

だけどそれが更年期障害と診断される類の症状であったら?
病院に行くこともひとつの手です。
もしかしたらと思ったら、セルフケアをしてみるのも、もうひとつの手です。

他人を攻撃し、誰かといがみ合い、ぶつかり合い、ケンカをするエネルギーを、愛のエネルギーに変換しませんか。
ホルモンバランスを崩している自分自身を、そのまま受け入れてみませんか。
ヨガの呼吸法や瞑想は、自分を冷静に観察するのに役に立ちます。


私は数週間前に40歳になりました。
もう良い大人ですが、さらに大人になった気分です。更年期という言葉も気になってきます。

40になったら、髪をブリーチしてピンクのインナーカラーを入れて、まつげエクステも久しぶりに行って、ネイルサロンにも行こうかなと計画していました。
インナーカラーは外出自粛要請の出る前に行けたのですが、あとは叶わず。
できるだけ楽しく歳を取りたいなと、なんとなくそう思ったのです。

感染症におびえる日々は、もちろん楽しくない。
だけれども、今自分にできることを見つけて誰かと共有することは、心が明るくなる。

今日、新城のプロッフェショナルな皆さんに声をかけて、「自宅でできるセルフケア」リレーを勝手に始めました。
言い出しっぺは第一走者です。
facebookは「ふらっと武蔵新城」というグループに掲載しました。
掲載用動画を、どこからでも見られるようにyoutubeにアップ。
リレーは数日間続くので、気になる方は「ふらっと武蔵新城」へ!

加藤香耶


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