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からだが必要としているもの 馬場健一

2019/11/05

セルフ・セラピー・タッチ担当の馬場です。

秋も深まってきて、暦の上ではもうすぐそこまで冬がやってきています。
近所を歩いていると、金木犀の香りが漂っていて、なんとも言えない気持ちを感じます。

サトヴィカのスタジオでは手当て、屋外のイベントでは自然ガイドとしてプログラムを担当していますが、

そこで私は、手当てや自然に触れる体験を通じて、自分を知るための第一歩として、自分のからだに耳をすましているかどうかを考えていただく機会を提供しています。

からだの声をよく聞いているということは、肉体だけではなく感情や精神がどんな状態であるかも把握できているといえます。

逆に、からだの声が聞けていないということは、肉体だけではなく感情や精神の状態も分かっていないといえます。

私たちがこの社会で暮らしていくためのからだを形づくっている、〈肉体面〉・〈感情面〉・〈精神面〉は互いに密接な関係にあります。

1つ1つに起こったことは、他の2つにも影響を与えます。
3つの中で肉体面には最もその状態が表れやすいので、肉体面の状態を理解することで、感情面や精神面がどんなふうになっているかを知る手がかりになります。

〈からだが必要としているものを聞く〉ことは、真の健康づくりにとても大切です。

私たちはみんな、子どもの頃、からだが必要としているものを感じ取ることを学んでいます。

それを思い出してみましょう。

◇呼吸する
◇水を飲む
◇食べる
◇動く
◇休む、眠る

今、あなたのからだが本当に必要としているものは何でしょうか?

馬場