Blog
SATTViCA ブログ

読書は心の栄養 加藤香耶

梅が咲いて、あっという間に冬が終わりそうですね。
私にとっては、できるだけ自分のために時間を作ろうと思った冬でした。

 

日々のウォーキングや、今まで後回しにしていたボディケア(夜と朝にボディクリームを塗るだけのこと)を習慣として、瞑想の時間を確保する。自分のためのヨガセラピーをたっぷり実践する。好きなだけ本を読む。
それをできない日も、よしとする。

 

明日は新月。
新月前は身体がずっしりと沈むように感じる。
朝のレッスンを穏やかに終えたらそのまま今日は外に出ず、スタジオでごろごろと読書三昧。

 

オンライン講座を受ける時間も、ちょっとダラダラっとした気持ちになってしまった。先生にごめんなさいと思ったけれど、その分しっかり身体を休めて、ためになる本をたくさん読んで、心も栄養たっぷり。あるものだけで、スパイスたっぷりの身体に良くて美味しいカレーも作った。
卵もちょうどよい半熟に茹でられたし、テラスから眺めた夕焼けは美しかった。いつも来てくださる方とのプライベートレッスンではシャキッとアドバンスのポーズをやって私もしみじみ楽しかったし、夜、雨音に打たれる瞑想もよく集中できた。良いことだらけだ。

 

料理は、いつだって心が整う。
週末の、レッスンが続けてある日にも合間に料理、家族に対してどうして手伝ってくれないの?!と思うこともあれど菜の花とベーコンのパスタをもぐもぐしながら、この家で私以外にこんなに美味しいご飯を作れる人がいないから代わってくれないんだなと自画自賛したら気分が良かったです(笑)
※さらなる余談、パスタの乾麺を2時間以上水に漬けておくと1分ゆでるだけで生パスタ風になるのがお気に入りです。


自分のための静かな時間をと、意識し始めた矢先に
「陰ヨガを伝える言葉」という本に出会いました。

「静寂を身につけ、余白を伝える
57のテーマ、46のシークエンス、33のスクリプト」

2017年、福岡で行われた陰ヨガのティーチャートレーニングに参加した時に出会った、伊澤加菜子さんが翻訳された本です。当時、主催の会社のマネージャーさんでした。

陰ヨガ、太陽礼拝、黄金の種、アファメーション、サンカルパ、ヨーガスートラ、ヨガの八支則、ヤマニヤマ、呼吸法、瞑想法、チャクラ、ヨーガニドラ、アーユルヴェーダ、経絡、ムドラーetc,etc

 

ヨガの中でもとりわけ私が好きなことばかりが散りばめられていて、いっきに読みました。

 

ティーテイングスキルやクラスの構成法などについて書かれている項目もあるものの、専門書ではありません。
インストラクターでなくても陰ヨガに興味のある方なら読みやすい内容だと思います。

 

この本を読んで陰ヨガに出会えてよかったとあらためて思えたこと、そのきっかけをいただいたことにも、感謝の気持ちがいっぱいです。

 

香耶