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自分のルーツをたどる 加藤香耶

4月からずいぶん雨がよく降りますね。

 

外歩き用にレインコートがほしいなあと、作業着で有名なチェーン店のホームページを見ました。
レディースを展開したのをきっかけに盛り上がり、今や知らない人はいないのかもしれない有名店の「W」です。

「W」の、作業着のダサいイメージを払拭した仕掛け人として知られるようになった専務が私の親戚らしいということは以前うっすら聞いたのですが、母にまた確認したら私の「はとこ」にあたるとわかりました。はとこ。いとこ同士の、子ども同士。

 

もう一人のはとこは、これまた有名なホームセンター「K」の代表をしている。
そもそも「W」と「K」の母体は呉服屋に生まれた祖母の甥が埼玉ではじめた会社なので、その息子たちが今活躍していて一族でグループ会社を作り、いろいろやってるということらしい。
祖母の生家でもある呉服屋さんも代々続いて、健在。

 

祖母は甥である彼らとは濃い交流があったようなので話を聞いているとなんとなくまったくの他人という気もしませんが、はとこが有名人だから私が一方的に知っているだけで、会うことはありません。
私の祖母、11人兄弟の末っ子。戦死か病死か?育ったのは9人と聞きましたが、8人の兄弟に3人ずつ子どもがいるとすると、母の「いとこ」は祖母の方だけで24人。
その24人にそれぞれ2人ずつ子どもがいると仮定すると、私の「はとこ」48人。

 

祖父側にもはとこがいるかもしれないし、私の父方の親戚まで合わせれば、100人までは行かないだろうけど学校2クラス分くらいのはとこがいることになるんだなあと、考えても仕方がないことをぼんやり思いました。

 

でもそこかしかしこに展開している「W」「K」を見かけるごとに、30年近く前に亡くなったおばあちゃんのことをなんとなく思い出します。
「よいじゃないね」「○○だがね」埼玉北部の方言をなつかしんだりも。

 

ど天然、天真爛漫な性格で、和裁が上手だったおばあちゃん。私の実家の家族の中では私だけがなぜか縫い物が得意で、おばあちゃんの血かな?と思っていました。
私の両親は学校の先生。祖父も2人とも公立学校の先生。父方の曽祖父はお医者さんで、父方の祖母は食いしん坊だったらしい。

 

教員免許も医師免許もないけれど、私全部の要素持っている?

病気を治すことはできないけれど、ヘルスケアに関わる仕事をしている。心と身体の仕組みに興味がある。
人にヨガを教える仕事という意味では先生と呼ばれることもある。
洋裁の学校を出て、なにかと手作りをしている。
いかにしておいしいものを食べるかということばかり考えているし、食べ物の思い出や恨みは強く覚えている…(笑)

 

遺伝子って不思議なものだなと思いました。

 

ヨガのトレーニングを受けていた時に「自分のルーツを知る」として、途中まで調べたことはありました。
道に迷う時、なんとなく自分のルーツをたどってみるのも、なにかの癒しになるかもしれません。

 


 

あさって5/14(土)の夜は「自己肯定感を高めるヒント2」
セルフ・アファメーションという座談会形式のクラスと同じように行います。

日頃考えていることや悩んでいること、嬉しかったことなどお話いただいたり、、誰かのお話を聴きたい!でも構いません。

サブ・テーマは、天使のカードを引いて当日決めますので、お楽しみに。

 

香耶