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SATTViCA ブログ

新年から食べ物の話加藤香耶

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

初日の出は、多摩川の土手の我が家からいちばん近い下野毛にて。
娘を連れてひとっ走り。コンビニで買ったコーヒーを飲みながら待機。
さすがに人がたくさんいます。

 

日の出時刻直前、雲が緋色に照らされてかっこいい。
太陽のお出まし、それはもう神々しかったのです。

 

その足でひと気のない新城神社へお参りしました。氏神様です。
敷地内の新城神社クラブは、2013年から3年ほどレッスンをさせてもらった場所でもあります。

帰宅して、おせち。
今年は娘と話し合って食べたいものだけ作ることにして、大晦日にはじめて手作りしました。

娘の作りたいものリスト①栗きんとん
さつまいもに色付けするクチナシが手に入らなかったので、ターメリックで代用。
無臭だし、とっても美しい黄色です。

私の食べたいリスト
海老。醤油ベースの調味料に漬ける。

娘の作りたいものリスト②チャーシュー
醤油や生姜、オイスターソースの調味液に1日漬け込んだかたまり肉、絶品でした。一瞬で売り切れ。

 

その他
・お雑煮(太平屋さんのお餅・里芋・大根・にんじん・しいたけ・鶏肉・小松菜)
・余った大根とにんじんでなます。

普段は朝ご飯食べないのですが、今日はしっかり。
普段あまり食べないチャーシュー、味付けが完璧でおいしかったなあ。

 

昼過ぎから義姉と姪っ子たちが来て、賑やかな会食でした。


昨日は、先日埼玉の農家の知人宅で収穫させてもらった白菜やネギで鍋をしました。その前日には、ルッコラやわさび菜のサラダを、それぞれの地味深さに涙しそうになりながらいただきました。
プロの農家だからこその甘味のある美味しさはもちろん、見えないエネルギーをいただいている感覚がすごくて、野菜の生産はいずれ機械化されるという話も聞いたけれど、私は土と水と太陽で人が大切に育てた野菜を食べたい。それって時代錯誤なのでしょうか。

スーパーで売っている野菜も、どこかの誰かが大切に育ててくれたもの。
同じ価値がある。だけど、顔が見えることによる感動はとっても強い。
作ってくれた人、ひとりひとりの顔を見て挨拶はできないけれど、感謝の気持ちをもっともっと持ちながらいただこうと思いました。

 

年始から結局食べ物の話をしているよ!(笑)

 

普段は減食生活中で、食べるものを厳選しています。

1日に、500kcalくらいしか食べないとなったら、皆さんは何を食べますか?
私は最近、生牡蠣やお刺身(カルパッチョ仕立て)ばかり食べています…牡蠣は殻付きのではなくて、真空パックのですけれども
1日の食事がそれを2つと、半熟卵1つ、ミニトマト2つ、という日もありました。
夜に1食。ビールを1缶あけます…(お酒好きなので…もちろんロング缶です…)

 

食事を減らすと、少し食べただけで眠気に襲われます。
だけどレッスンがたくさんある日は、それを承知で昼と夜に食事をしたりもします。

 

エネルギーがいるのかな?
食べない方が精度はあがる、だけどレッスンが多いとなんだか食べたくなるジレンマ。
食べたらそのあと1時間休む覚悟で、牡蠣やフルーツ、自家製パンをいただきます。

レッスンまたは食事をしたら20分~1時間眠って、そのあと15分~30分のメディテーション。
これがちょうどいいスケジュール。

 

これまではレッスンが終わったとたんにPCに向かって事務作業、あちこちに電話したり子どもの用事で街なかを駆け回ったり
そのハイペースが保てなくなってしまった。

 

もともとの私は、スローだったんだよな。
子どもの頃は基本的におとなしかったし、友達も少なかったし、親友は白うさぎ(オス)だったし、マイペースにピアノを弾いたり縫い物をしたり雑誌や本を読みふけったりしていました。

お正月は休むものなのかなとなんとなく休んでみたけど、ヨガと瞑想と読書と読書と読書になりました。
そしてPCに向かって言葉をひたすらつむぐ。糸をつむぐように。糸は生地をつないで止める。言葉は何をつなぐのだろうか。
人と人?あるいは私と私?
私には文章を書くにあたってのなんのスキルもない。常体も敬体もごちゃまぜの文章を、今年もたくさんつむぐのだと、思います。

 

香耶