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SATTViCA ブログ

文章を書くこと 加藤香耶

このブログはもはやヨガスタジオのそれではなく、個人のブログであります。
ヨガスタジオのブログとしての機能は果たしていない、これでいいのかなあと、月に1回くらい考えたりもします。

思えばずーっと文章を書いてきた。
小学生の頃の作文や交換日記をはじめ、誰かに読んでもらうための文章を書くことは私にとって喜びであって、同級生たちが「作文きらい」というのが理解できなかった。

 

絵をかくのはものすごく嫌だった。
面白いと思ったことが一度もないので、服飾専門学生時代には、デザイン画は苦痛でしかなかった。好きな漫画をトレースして提出したりと、不真面目この上なかった。

 

文章を読むことと書くことがとにかく好きで、自分がデザインに向いてないと悟ったあとはひたすらファッションに関する本を読んだ。そして、言われたとおりに切ったり縫ったりするのは嫌いではなかった。

 

2000年代に入ってからは、関わっていたバンドのホームページを作ったり、好きなバンドのBBS(=掲示板。なつかしい…)でやり取りをしたり、音楽関係の人たちとつながって、当時からブログのようなものを書きしたためていた。

 

2003年からだったか、だとすると、書き始めて17年である。
育児の片手間になんとなくやっていた縫製代行ショップのホームページを作ったりもしたし、子育てのブログのようなものも3年くらい書いた。
クラブで遊んでいた時代から子どもが幼児の頃まで、mixi日記もさんざん書いた。

 

だけどここ数年、私が好き勝手に感じたことを書くことで、なんだかやたらと他人からアドバイスをされたりするようになって、それはスタジオをオープンした時から顕著になった。頼んでないのに無償で構ってくれる、私からしたら不思議な人たちが次々に現れた。

 

そんな折、スピリチュアル方面のかっこいい知り合いから言われた言葉。
「かやは根がやさしいから(表面上はそうでもない)、めんどくさい人に構われやすい」
「断れないから、人に構って、自分役に立ってる!って悦に入りたい人なんかの餌食になる」
「正直にいろいろ文章に書くから、そういう人に狙われやすい」

 

嫌なら断れ、ってことだ。
ここ3年くらい、自分に必要のないことはとにかく断る、ということをしている。せっせと、そうしている。必要ないかどうかは、身体の反応を見るか、それでもわからなければペンデュラムに頼って答えを求めたりもする。

 

文章を書くことで、誤解もされる。だけど、時々深く理解されたりもする。
あんまり考えずに、感じるまま書いていこうと思います。

 

香耶