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心と身体の関係 髙橋香

こんにちは、高橋です。
日中の暑さの中にもほのかに秋の気配が感じられます。皆さま、お変わりありませんか?

さて今日は心と身体の関係について。
最近ウルドゥワダヌールアーサナ(ブリッジ)に取り組んでいます。正確には足幅広く立った状態からアーサナに入り、また戻る、という動きです。身体が柔らかい方はスッと行いますが、柔らかい方ではない50代の高橋、そうはいきません。地道な練習が必要です。
ウルドゥワダヌールアーサナが出来ている事が必須。ここはクリア。
以前ヨガを学んだスクールで、一度ペアワークで壁を使って行いました。支えられながら壁を使い後ろに反り両手をマットにつく。何とか出来ましたが、それはペアワークだったから。一人で行うには後ろに倒れるんじゃないかという恐怖感と向き合わなくてはなりません。(しばらく封印してたんですが、再開した事情はまた後日。)
まずウルドゥワダヌールを深めて準備を整えます。立って両手を仙骨に添えて後ろに、また戻る。呼吸にあわせながら幾度となく繰り返すうちにマットが視界に入るようになります。すると恐怖感が薄れます。

今度は手を伸ばす。途端に腕の重みが加わり、近づいたマットがまた遠ざかる。蘇る恐怖感。それでも繰り返します。また視界にマットが入るようになる。再び恐怖感が薄れます。

恐怖感がなくなった時が身体の準備が整った時。

心と身体は繋がっています。コワいという気持ちが残っている時はその前の準備を進める。遠回りのようで近道ですよ。
*練習は安全に配慮して無理なく行って下さいね。

 

高橋香