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心と身体の関係 その2 髙橋香

こんにちは、高橋です。
過ごしやすい季節になりました。
皆さま、お変わりありませんか?

前回に引き続き、心と身体の関係について。
立った状態から後に下りてウルドゥワダヌール(ブリッジ)、そこから起き上がるという練習をしています。何とか下りられるようになりましたが、重力に逆らって起き上がるのは更に難しい。そもそもウルドゥワダヌールから手を離すって「意味がわかりません」(苦笑)。それでも下りられるようになると、身体の準備が整い、両手がマットから一瞬離れるようになります。

 

 

そして起き上がりました!自分にビックリ。よし、もう一度やってみよう、出来るはず!しかし気持ちが空回りして転倒、後頭部を打ちました。50数年間の人生で、これほど強打したのは初めてです。後頭部を抱えてうずくまること数分…。(「すごい音がした」by次女)

 

 

身体に恐怖が刻み込まれます。力づくで起きてはいけない、まず両手をマットからしっかり離す事を目標に再び練習。
数日後また起き上がりました。が、今度はローチェストの角に顔面を突っ込む寸前。(「マジ危ないから!」by次女)
焦りは禁物と言い聞かせ、練習。また起き上がる。今度は勢いをコントロール出来ずに前につんのめり、体重+αが左手首に(涙)。
結果にこだわらない。昨日は昨日、今日は今日。自分に言い聞かせ、しっかり呼吸、踏み込む、骨盤前に、背骨積み上げる…。幾度となく繰り返し、最近いくらか安定してきました(「だいぶ安定したね」by次女)

 

 

身体に刻まれた恐怖とどう向き合うか。時に戻り、結果にこだわらず今の自分に出来る事を少しずつ。小さな積み重ねが恐怖を和らげ、前に進みたいという気持ちが背中を押してくれる。心と身体、深く繋がっているのです。
※練習は安全に十分配慮して行って下さいね。

髙橋香