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SATTViCA ブログ

安心のヨガセラピー 加藤香耶

この土日2日間かけて、日本ヨガメディカル協会の、ヨガセラピー入門講座を受講しました。
~やさしいポーズを教える力を身につける~

 

「2日間で4種類のカードを使い、ウォーミングアップの方法と22の簡単なポーズや呼吸法の「伝え方」を学びます。」
という触れ込みを読み、私は「ポーズを習うのだ」と思い込みました。

 

実際には「伝え方」と書いてある通り
「安全で安心に伝えるにはどのような点を注意すれば良いのか、個々に応じたヨガセラピーを行うにはどのような意識を持つことが重要なのかを体系的に学びましょう。」
こちらが正解でした。

 

ポーズの取り方は、ごくごく簡単なので、さらりと習うだけ。
「どのような点に注意をすれば良いのか」「どのような意識を持つことが重要なのか」
これはポーズのハウツーではなく、心理療法的な奥深いそれであって、ふいに自分と向き合わざるを得なくなった私はすっかり伸びてしまいました。

 

今の私は自分と向き合う余力無いんです先生!と白旗を上げそうになりつつ、受講生仲間に引っ張られるような感じで乗り越えました。
うん、今このタイミングで受けて良かった。
誰かにセラピーのクラスを提供するには、自分がセラピーされる体験が必要だと、毎回の講座のたびに思います。

 

 

今、私は人生でいちばん深い呼吸をしていて
心の底から安心している。

 

先日、そんな風に思った瞬間がありました。
ということは、日々息をつめ、緊張しながら暮らしていたのだと、気づきました。

 

「鼻から深く吸って」「深く吐きます」
ヨガ講師として、毎日毎日、何度口にしているセリフだろう。

 

「ヨガの呼吸法を行うと、普段の自然呼吸も深くなる」
そう伝えてきました。

 

どの口がそれを言っている?
自虐的に笑いながら「深い呼吸」とはこういうことなんだと、静かな喜びを覚えたことを記しておきます。

 

安心できていますか?

 

学習中のヨガセラピーは、個人的に「安心」がキーワードのように思っています。

 

私が利用している、某社の運営する某予約サイトでは、サロンの説明文について「安心」という言葉の使用を制限しています。
むやみに人を安心させてはいけない?!笑
慎重に使うべき言葉ということのようです。
大切に使おうと、思います。

 

講座のお昼休みにいただいた「四季の春」(セラピールームのマンションから徒歩10秒)の冷やし中華。
大きな角煮がドスンと乗っていて、なんだか元気になる味だと思いました。
水餃子多いからいらない?!と気を遣ってもらったのですが、せっかくだから食べたい!とセットにして。

中国人ママの明るさに癒されるお店です。夜も評判良いので行ってみたい!
これから通いそうです。