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ワクチン打ってきました/うたかたの日々 加藤香耶

気付いたら1ヶ月以上、ブログ更新の間があいていました。
私としては、1週間くらいの感覚だったのに。何が起きていたのでしょうね。

 

きっと回遊魚よろしく動き回っていました。
渓谷ではだしになったりもしていましたよ。
今日は、向河原のNECで新型コロナのワクチン打ってきました。すこーし腕が痛いです。

 

毎月毎月
あれ、先月の経理しめたばっかりなのに(月1回の作業)
あれ、この前大学病院行ったばっかりなのに(月1回の通院)
あれ、この前スタジオのスケジュール作ったばっかりなのに(月1回の作業)

 

そんな感じの日々。

 

2021年が半分終わったとか、信じられません。
だけど半年前に何をしていたっけ?って考えたら、それはものすごく遠い昔みたいに思う。

 

これまで、レッスンや事務仕事以外に家でボーっとしていた時間を、カフェでのアルバイトの時間に費やしたり
カフェを運営する会社のプロジェクトに参加したり、している。

 

スタジオに通う人がどんどん減って(例年、冬に減って、減った人数分くらい夏までに増えるのだけど、この2年は減る一方)
事務作業も少なくなるし
あいた時間をボーっとしているわけにもいかないよなあとボーっとしていた時に、いくつかの仕事が舞い込んできたので
せっせとお仕事をしていました。ヨガやリンパケアのご予約がたまにいっきに回復するので、すると猛烈に忙しくなりますが、慣れました。

 

ヨガの先生がヨガしかやっていなかったらダメだよ、ということは
私の先生にずっと言われてきたことでした。
ヨガは仕事。仕事以外の趣味を持ちなさい。自分の器を広げなさい。
たしかに、ヨガの先生がヨガの話しかできなかったら、あらゆる経験を積んで解脱に向かうという経典の教えに反することになる。

 

だけど数年前まではそんなゆとりがなかったし
ヨガのことしか考えていなかった。

 

今は、ヨガがもっともっと当たり前になったような感じがする。
考えるまでもなく、私とヨガはつながっている。

 

時に外で仕事をしてから1日くらいあけてスタジオに戻ると、はじめてこのスタジオに入った時みたいな匂いを感じる。
ヨガの仕事しかしていないように見せる器用さは私にはないので、あちらこちらでいろんな顔を見せながら淡々と日々を過ごしている。

 

何も変わっていない。
いつだって器用そうに見られながら不器用に生きてきた。

 

何も変わっていない。
私は私のように生きて行くだけです。
神経がむき出しになっているような、ひりひりする夜を重ねて生きて行くだけです。

 

香耶