Blog
SATTViCA ブログ

スタジオのことだけを考えてきました 加藤香耶

気付いたらブログの更新頻度が落ちていました。

インスタなどチェックしてくださっている方にはあちらこちらに走り回っているように見えるかもしれませんが、基本的に半径300m以内から出ることはあまりありません…
超出不精です。通勤時間0分のため、気づいたらスタジオの建物から一歩も外に出ない日なんて、ザラにあります。
歩きません…
PCが私の世界の9割を占めているかもしれないなと思う今日この頃です。

 

今、ウェディングのプロデュースをしている方のお仕事の、お手伝いをしています。

 

私はこれまでずっと、8年間ヨガのことだけを考えてきました。
スタジオをオープンしてからは、多い時で9名もいた先生たちの人件費をひねり出すためにスタジオの集客に頭を悩ませたり。
今、ついにヨガクラスを1人で担当するようになって、スタジオの評価がそのまま自分の評価になるのではないかと思ったら、気が気ではないと思ったりもした。

スタジオが最優先で、家族と険悪になったこともある。
数年前までさんざん身体を壊して入院ばかりしていたのだから、「休みなさい!!!」と諫められるのもいたしかたない。
私だって、休みが欲しかった。
だけど私は欲張って広告にも力を入れていたし、その成果もあってたくさんの会員さんに来てもらえるようになっていたから休んでいる場合ではなくなっていた。それは当然、ヨガをより多くの人に伝えたいという想いを持って活動している者としての喜びでもある。

 

今思えば、休みたかったのではなくて、心身ともにスタジオから離れる日が欲しかったのかもしれない。

でも、どこに行っても、スタジオのことが頭から離れることはなかった。

 

1000Beroやビューティー&ヘルスケアフェスタと言った、街のイベントの運営に関わるようになって気がまぎれるも、ヨガスタジオとして参加しているイベントなので、やはり切っても切れなかった。

 

 

ウェディングの仕事。今回初めて、サトヴィカの名刺の必要のない仕事を引き受けた。
私がヨガ講師であることが、意味をなさない。

 

 

このお仕事には、ドレスに関する打ち合わせやケーキ、フードやドリンクの手配も含まれる。
やることはたくさんあるけれど、ヨガの肩書のない私として、音楽や洋服や美味しいものが好きな、ハタチの頃の自分に戻ったような気がして
この時間がほしかったのかなと、打ち合わせ中にやたらと美味しいビールを飲みながらふと泣きそうになって、はじめて、ヨガスタジオを切り盛りしてきた自分を労わることができたように、思いました。

 

そしてまったく畑違いの仕事してから、ヨガのレッスンをすると、ここが私のホームだという、はじめての感覚を覚えました。
より多くの人にヨガを伝えたいという意思を、あらためて確認することができたのです。

 

 

今日は、ヨガ式呼吸法とセルフ灸のクラスを開催しました。
呼吸法は、私の、得意中の得意分野です。
呼吸法、アサナ、瞑想法がヨガの3本柱。

 

 

リラックス(陰ヨガ)には呼吸法は必要ありません。
はじめてヨガ~アドバンス等のしっかり動くクラスでは、瞑想の要素が少ないとも言えます。
だから、どちらか片方だけ受講するのは、実はバランスが良いとは言えない。

 

 

言うなれば、お刺身と日本酒が売りの居酒屋さんで、ビールとお通ししか食べないで帰る、というような感じか?
無しではないけど、毎回ビールとお通しだけなら、その店に通うある必要はあるか?といったところです。

 

 

サトヴィカは、ヨガの総合スクールです。
単なるフィットネスとしてのアクティブなヨガを提供しているつもりはありません。
また陰ヨガは、アクティブなヨガを極めた先の瞑想を伴うヨガなので、それだけを受けていても、ヨガを深めるという方向には進めません。

 

 

経験上、身体は、ゆるめるだけではだらしなくなるだけです。生きていくには、筋力が必要。
だけど力を入れるばっかりでは、心身共に硬くなるばかりです。
歩かない私だからこそ痛感すること。

 

うん、結局ヨガの話に戻りました…!
まだまだ伝えたいことがたくさんあります。

 

 

スタジオで、お待ちしています!

スタジオクラスをオンライン配信しています。

香耶